ベランダがサラダバーに!紙パックプランターで作る「壁面菜園」の始め方|有働由美子の健康案内人より

皿に盛られたサラダ

こんにちは、藤ちゃんです。

今回は、2026年5月1日放送のテレビ朝日『有働由美子の健康案内人』で紹介されていた内容を、自分のための備忘録も兼ねて、大切なポイントを整理してまとめてみました。

有働由美子さんの健康案内人シリーズ、ガーデニング編の締めくくりは【ベランダで収穫!健康サラダ生活】です。

健康のために目標としたい野菜の摂取量は、1日あたり350g。 「毎日そんなにたくさん食べるのは大変……」と感じるかもしれませんが、もしベランダが自分専用の「サラダバー」になったらワクワクしませんか?

今回は、飲み終わった紙パックを再利用して、狭いベランダでも壁面を有効活用して野菜を育てる「壁面サラダバー」の作り方を詳しくご紹介します。


今回教えてくださる先生

  • 園芸家:深町貴子先生  全国で講演を行い、家庭園芸の著書も多数出版。

目次

なぜ「紙パック」がプランターに最適なの?

深町先生がおすすめするのは、ジュースや牛乳の「紙パック」を使った手作りプランターです。

  • 丈夫で水に強い:もともと液体を入れるものなので、耐久性バッチリ。
  • サイズが絶妙:市販の「3号ポット苗」がそのままスッポリ入ります。
  • エコで手軽:飲み終わったら捨てずに再利用できるのが嬉しいですよね。

【図解】紙パックプランターの作り方

有働さんもチャレンジした、失敗しない紙パックプランターの作り方を整理しました。

省スペースでもOKだから、
ベランダがぐっと身近な“育てるキッチン”に🌱

紙パック(1000ml)を用意する (事前に洗って乾かしておく)

  1. 切り込みを入れる:継ぎ目を背にして、表面の縦2辺を真ん中(高さの半分)まで切ります。
  2. 谷折りのガイドを作る:切った面に、底から約2mm空けて谷折りの折り目をつけます。
  3. 内側へ折り込む:その面を山折りにして、パックの内側へグイッと押し込みます。
  4. 注ぎ口をカット:両側の注ぎ口部分を切り落とします。
  5. 側面を整える:両側面を背面に向かって山折りし、さらに折り返します。
  6. ホチキスで固定:背面上部で折り返した部分を、ホチキス2カ所でパチンと止めます。
  7. 仕上げの穴あけ
    • 底面:目打ちで水抜き用の穴を2つ。
    • 背面:パンチでS字フックを通すための穴を1つ開けます。

ベランダを彩る「壁面サラダバー」の設置法

テレビでは、「ワイヤーネット(格子状の網)」を壁面に立てかけ、そこにS字フックでプランターを吊るしていました。

作った紙パックプランターに植えてみましょう!

植え付けのポイント

  • 土を少し敷く:パックの中に2cmほど土を入れます。こうすることで、ポットの底から出てきた根が新しい土にしっかり張ることができます。
  • 苗を入れる:3号ポット苗をそのまま(ポットごと)紙パックプランターへ入れます。
  • おすすめの野菜:レタスやベビーリーフ、ハーブなど、葉っぱが柔らかいものの方がサラダとして食べやすく、収穫も楽しいですよ!

育てる環境

深町先生いわく、「直射日光が当たらなくても、明るい日陰ならOK」とのこと。マンションのベランダでも挑戦しやすいのが魅力です。


収穫のコツ:長く楽しむために

一度に全部採ってしまうのではなく、賢く収穫して「サラダバー」を長持ちさせましょう。

  • 葉物野菜(レタスなど):外側の古い葉から順に収穫し、真ん中の若い葉を残すと次々育ちます。
  • ハーブ(バジル・ミント):わき芽を残して、若い葉から収穫するのがポイントです。

集合住宅での大切なマナー

ベランダ菜園を楽しむために、これだけは必ず守りましょう。

  1. 避難ハッチ(はしご)の上に置かない
  2. 隣家との避難用仕切り(蹴破り戸)をふさがない

安全を第一に考えることも、暮らしを整える大切な要素ですね。


まとめ:新鮮野菜で心も体も整える

「もぎたて」の野菜は、水分も糖度も最高。 ベランダに少しの空間があれば、紙パックとワイヤーネットで誰でも簡単にサラダバーを作ることができます。

自分で育てた野菜を「もりもり」食べて、心も体も健康に整えていきましょう!



ベランダで新鮮野菜を食べて体を整えたら、次は「歩くこと」で脳を整えてみませんか?歩くだけで脳に貯金ができる、驚きの仕組みをまとめました。


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