こんにちは、藤ちゃんです。
今回は、2026年4月30日放送のテレビ朝日『有働由美子の健康案内人』で紹介されていた内容を、自分のための備忘録も兼ねて、大切なポイントを整理してまとめてみました。
今回のテーマは、私たちの心と体を内側から整えてくれる【五感で楽しむハーブの活用】について。
ハーブといえば「見て楽しむもの」と思いがちですが、実は「触れて、嗅いで、音を聞いて、食べる」という五感をフルに使うことで、その健康効果はさらに高まります。脳内科医の加藤俊徳先生も、「五感への刺激を意識して植物を育てることは、脳の働きを高める」とお話しされていました。
有働由美子さんが深町先生から教わった、朝の目覚めから夜の快眠まで、一日を豊かにしてくれるハーブの知恵を整理しました。
今回教えてくださる先生方
- 園芸家:深町貴子先生 全国で講演を行い、家庭園芸の著書も多数出版。
- 脳内科医:加藤俊徳先生 植物との触れ合いが、いかに脳の活性化や心身の健康に繋がるかを研究されています。
ハーブは「触れて」香りを立たせるのがコツ

ハーブの香りは、葉に少し刺激(キズ)を与えることで一気に広がります。「触ってこそ健康に役立つ」という深町先生の教えは目から鱗でした。
朝の目覚めと天然の虫除け
- ローズマリーで覚醒: 清涼感のある香りには覚醒効果があります。朝、水やりのついでにパシッと葉に触れると、香りが立って頭がスッキリ目覚めます。
- 触って防虫対策: レモングラスやペパーミントも、触って香りを飛ばすことで「天然の虫除け」になります。蚊やハエが気になる季節、お庭のお手入れ前にパッパと触っておくのがおすすめです。
体の内側から整える!ハーブ活用レシピ

番組では、有働さんも驚きの「美味しくて健康になれる」レシピが紹介されました。
1. 究極のリラックス「ミントミルク」
ミントに含まれるメントールやフラボノイドには鎮静作用があり、寝る前に飲むとリラックス効果が絶大です。
- 作り方: ペパーミント(3g)と牛乳(150ml)、お好みで砂糖(小さじ1)を合わせ、レンジで約1分30秒加熱するだけ。 ※以前ご紹介した「睡眠習慣」の記事とあわせて、ぜひ夜のルーティンに取り入れたい一杯です!
2. 不老長寿のハーブ「セージのなんちゃってソーセージ」
古来より「不老長寿のハーブ」と崇められてきたセージ。豚肉(Sow)とセージ(Sage)を合わせたのがソーセージ(Sowsage)の語源という説があるほど相性抜群です。
【材料と作り方】
- 豚ひき肉(300g)、刻んだセージ(5g)、塩、こしょう、にんにく、砂糖をポリ袋に入れます。
- 肉に粘りが出るまで袋の上からよく揉みます。
- 袋の端を切り、ラップの上に細長く絞り出して包みます。
- レンジで約1分10秒加熱し、仕上げにフライパンで美味しそうな焼き目をつけます。
粒マスタードを添えれば、ベランダのセージを活かした絶品ソーセージの完成です!
まとめ:五感を意識して健康的になれる
「五感(視覚・味覚・触覚・聴覚・嗅覚)」を意識して植物と付き合うことは、心と体のストレスを緩和し、脳を若々しく保つことに繋がります。
ハーブをただ眺めるだけでなく、時には触れて香りを楽しみ、時には料理に取り入れて味わう。そんな「五感の刺激」を大切にする暮らしが、私たちの毎日を心地よく整えてくれます。
まずはベランダのハーブを一撫ですることから、新しい健康習慣を始めてみませんか?
ハーブの香りで心身を整えた後は、いよいよ『ベランダで収穫する喜び』へ。飲み終わった紙パックで作れる、自分だけのサラダバー計画をスタートしましょう!

