「最近、寝付きが悪い…」「ぐっすり眠れた気がしない…」
そんな悩みはありませんか?
実は、「良い睡眠」は朝の過ごし方ですでに決まっているのだそうです!
2026年4月16日放送の『有働由美子の健康案内人』では、睡眠専門医である渥美正彦先生と快眠コーチ サトウ先生が、「最高の朝のルーティン」を教えてくれました。
今回は、誰でも明日からできる「30秒の習慣」と、理想的な「快眠朝食」をまとめてご紹介します。
- 渥美正彦先生(睡眠専門医) 医学的な見地から、睡眠の質を根本から改善するアドバイスを行う。
- 快眠コーチ サトウ 先生(上級睡眠健康指導士 / 日本睡眠学会会員) 大手企業180社・15万人以上の睡眠を改善。
1. 朝一番に「外の光」を浴びるべき理由
朝起きてすぐ、ついスマホをチェックしていませんか?
サトウ先生によると、起床直後にネガティブな情報(ニュースやSNSなど)に触れると、脳に強いストレスがかかる可能性があるため注意が必要だそうです。
スマホの代わりにまずやるべきこと、それは「外の光を浴びること」です。
セロトニンが「快眠の鍵」を握る
渥美先生によると、朝に日光を浴びることで脳内に「セロトニン」という物質が分泌されます。
このセロトニン、実はすごい役割を持っています。
- 約14〜16時間かけて「眠りの物質」に変化する
- 朝しっかり分泌させることが、夜のスムーズな入眠に直結する
「でも、外に出るのは面倒…」という方も大丈夫!
窓越しの明るい場所にいるだけでも分泌されるそうです。大切なのは、しっかりとした光を脳に届けることです。
2. たった30秒!「足踏み」でセロトニンを増やす方法
さらに効果的にセロトニンを出す秘策をサトウ先生が教えてくれました。

それが、「ベランダや日の入る場所での30秒間足踏み」です!
【ポイントは「リズム運動」】
セロトニンの分泌を促すには、リズムのある動きが重要です。
- 平らな場所を選ぶ
- 30秒間、無理のない範囲でリズムよく足踏みをする
- これだけでOK!
たった30秒なら、お湯を沸かしている間や着替えのついでにできそうですよね。
3. 快眠を作る!「3つの栄養素」を揃えた最強の朝食

光を浴びた後は、食事でセロトニンの「材料」を補給しましょう。
ポイントは、以下の3つをセットで摂ることです。
この3つが揃うことで、効率よく「快眠の素」が生成されます。
1.セロトニンの材料→トリプトファン
牛乳、バター、チーズ、ヨーグルト、豆腐、かつおぶし、納豆、みそ、ナッツ、ごま、たまご、バナナ、アボカドなど
2.ビタミンB6→トリプトファンをセロトニンに変換
鶏肉、鮭、ツナ、しらす、生姜、にんにく、かつおぶし、パン、バナナなど
3.セロトニンに変換する燃料→炭水化物
白米、パン、うどん、パスタ、じゃがいも、さつまいも、りんご、みかん、アボカド、バナナなど
有働由美子さん提案!「快眠朝食」メニュー
番組で紹介された、手軽で美味しいメニューをご紹介します。
【パン派】ツナチーズトースト&ヨーグルト
- 作り方: 食パンにツナとチーズをのせて焼くだけ!
- 材料の秘密: ツナ(B6)・チーズ(トリプトファン)・食パン(炭水化物)・ヨーグルト(トリプトファン)が完璧なバランスです。
【ごはん派】納豆しらす丼&かつぉぶし豆腐
- 作り方: ご飯にごまとしらす、納豆をのせる。豆腐にかつぉぶしを添えて。
- 材料の秘密: 納豆と豆腐(トリプトファン)・しらすとかつぉぶし(B6)・白米(炭水化物)の最強コンボです。
まとめ:明日の朝から「30秒」始めてみませんか?
「夜、寝るために、朝から準備をする」
この新習慣を取り入れるだけで、毎日の目覚めがきっと変わってくるはずですね。
- 起きたらまず窓際へ(スマホは後回し!)
- 30秒のリズム足踏みをする
- ツナチートーストや納豆しらす丼を食べる
「整えライフ」を目指す私たちにとって、これほど手軽で効果的な方法は見逃せませんね。
明日の朝、「30秒の足踏み」からスタートしてみようと思います♪
有働さんの番組で紹介されていたこれらの習慣を、一つでも「ゆるっと」取り入れて、自分自身の毎日を整えていきたいですね。
