2026年4月から始まったテレビ朝日の新番組『有働由美子の健康案内人』。 今週のテーマは、私たちが毎日を健やかに過ごすために欠かせない「正しい睡眠で病気知らず!」です。
本日4月14日の放送では、「睡眠環境を整えて良い眠りを手に入れる」という、まさに「整える暮らし(整えライフ)」にぴったりの内容が紹介されていました。
「ただ寝るだけ」ではもったいない! 15万人以上の睡眠を改善してきた快眠コーチ・サトウ未来先生や、睡眠専門医の渥美正彦先生が教える、最初の90分で人生の質を変える方法をまとめました。
教えていただいた専門家の方々
- 渥美正彦先生(睡眠専門医) 医学的な見地から、睡眠の質を根本から改善するアドバイスを行う。
- 快眠コーチ サトウ 先生(上級睡眠健康指導士 / 日本睡眠学会会員) 大手企業180社・15万人以上の睡眠を改善。
目次
睡眠の質は最初の「90〜120分」で決まる!

ただ長時間眠ればいいというわけではありません。大切なのは、眠りについてすぐの「コアタイム」です。
- レム睡眠とノンレム睡眠
- レム睡眠: 脳は起きているが身体は寝ている状態。
- ノンレム睡眠: 脳も身体も深く眠っている状態。
- 睡眠専門医・渥美正彦先生のアドバイス 「入眠から最初の90〜120分のコアタイムが最も重要。ここで深く眠れないと、朝までの睡眠全体の質が下がってしまいます。」
この時間に深く眠ることで成長ホルモンが多く分泌され、脳と体の回復がスムーズに行われるそうです。
快眠コーチが教える!パジャマと布団の「色と素材」

睡眠環境を整えるために、まず見直したいのが身の回りのアイテムです。
1. パジャマは「天然素材」と「淡い色」
- 素材: 寝汗をしっかり吸収する**綿や絹(シルク)**がベスト。基本は長袖・長ズボンで肌を保護しましょう。
- 色: 視覚からリラックスするために、ラベンダー、薄いピンク、などの淡い色や落ち着いたブラウンがおすすめ。
2. 布団の柄も脳に影響する?
- デザイン: 脳をリラックスさせるには、無地や細い縦ストライプなど、シンプルな柄が理想的。
- 寝室環境: 視覚的な情報を減らし、とにかくシンプルに整えることが大切です。
意外と知らない「正しい枕の置き方」
枕の使い方が原因で、寝ている間に疲れてしまっているかもしれません。
- 理想のポジション: 肩が少し枕にかかるくらい深く頭を乗せ、首の下に隙間を作らないこと。
- なぜ隙間がダメなの?: 首が浮いていると、寝ている間中ずっと筋肉が緊張してしまいます。これが肩こりや睡眠不足の原因に。
まとめ:今日からできる「眠りの整え」
番組で紹介されたポイントは、どれも今夜から意識できるものばかりでした。
- 最初の90分を深く眠る準備をする
- パジャマや布団は「淡い色・シンプル」で視覚を癒やす
- 枕で首の隙間を埋めて筋肉を休ませる
まずは枕の位置を少し深くすることから、ゆるっと始めてみませんか?
